タイトルに触れるけど、左の人差し指が変な方向に曲がってからずっと痛いンゴねぇ…。
治したい…。
はい。こんにちは。インフルエンザのワクチン打ちたい。ちゃんこです。
流行ってるから打ちたいけど、時間が無い…。
さて、昨日に引き続き、ラーメン赤猫5巻の感想を書こうかな、と。
今日は五十九杯目 推してるから
この話はラーメン赤猫にやってきた黒猫のサブ推しをしている女性客の愛情表現の度が超えてしまうというお話です。
そこで現れた男性客が言ったセリフに
「推しとは適切な距離を取らないとダメだよ」
という内容がありまして。
私も推しのために色々お布施したり、こうやってブログにしたためたりしてますが、漫画やVTuber、遠い存在だからこそ距離感を取れてると思いますが、 これが近い存在になるとそうじゃなくなるんだろうな、と思います。
元々私もこの女の子のように愛情表現の度が超える事が度々あります。
推しのため、という気持ちがエゴが伴ってしまい、愛情表現が重いものになってしまう。
それは結局推しのためにならないんですよね。気がついたら自分のために推しを推してるということになってしまうのが推し活あるあるなのかもしれませんね。
私も沢山推しがいますし、推しが同業者仲間になった事例もあります。
それでも推しという存在は変わらないけど、近くなったからこそ今一度「距離感」を大事にしていこうと思いました。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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