ちゃんこの部屋

自称一般人のちゃんこが呟くお部屋。詳細はプロフィールをご覧ください!

ワイは色気で売らん!笑いで売るんや!!

年齢トークは尽きない。

この歳になるとねぇ〜っていう話が尽きなくなってる……。

 

 

はい。こんにちは。コラボや誰か呼ぶ時は変な汗が止まりません。ちゃんこです。

緊張がやべぇのよ……。

 

 

さて、最近とある方の配信で「VTuberと立ち絵の絵師さんとの関係性」ということについてお話していて…。

なんとなく自分が置かれている立場でも共感できる部分があったので色々話そうかと思います…。

 

私には立ち絵の絵師、ママという存在がおりますが私自身、いつかそう呼べる立場の方と仲良くしたいという気持ちと親しみを込めて「ママ」と呼んでいますが、本来この方がいらっしゃらなければVTuberは存在しないし、私もVTuberでは無いけれど、「ちゃんこ」という存在が確立しなかったと思います。

だからこそ私はママというご縁に感謝してますし、敬意を払ってます。

 

そこで、我々個人勢として活動してるものとして忘れては行けないのは自分一人の活動では無いという事。

何もかも自分一人で出来るなら良いですが、余程器用じゃない限りできることは限られていて、だからこそ誰かの力を借りなきゃ行けない場面が必ずあるんですよね。

もちろん、自分の努力で数字を獲得するのはするんですが、その傍に多くのクリエイターがいることを忘れちゃいけないと思います。

特に私はゲーム実況者という活動をしている以上、ゲームの存在は無視できないですし、ゲームを作った人に対して感謝を忘れちゃいけないな、と思います。

 

要は何が言いたいかと言うと、インターネットという広い海を使って活動している以上、その舞台に立つ我々演者は1人で成り立っているのではなく、共に協力をしてくださったり、ご縁があったクリエイターに対して感謝と敬意を示さなきゃいけないな、と私は考えます。

私の場合、いつもご好意で色々頂くことが多かったですが、だからこそ感謝ですし、だからこそお願いする時は「仕事」として報酬を伴う依頼をしていかなければいけないと思ってます。

私のママという存在の方は副業禁止の立場なので直接的な金銭のやり取りは無理ですが、相手にとっても私も心の負担にならない程度のお礼をしていきたいと今も考えてます。

ぶっちゃけると、このおかげで私も相手も楽しめるし、お互いの知名度も上がりますし、ウィンウィンなのでは無いかと思いますしね…。

 

これからも良好な関係を築いていきたいと思ってるので頑張って活動を続けるぞー!

 

 

 

では今日はこの辺で。

またの投稿でお会いしましょう🙌

 

 

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