身内でも自分の活動を楽しみにしてくれているのは嬉しい。
身内が一番のファンでいてくれるのがいいね。
はい。こんにちは。なんだかんだ年月経っても学生時代好きだったものが好きなんだよな…。ちゃんこです。
杉田さんの声マジでええんだが…。
さて、本日は貰ったゲーム機を紹介しようと思います。
本日紹介するのはこちら!
PlayStation2です!
まず、PlayStation2とは
PlayStation 2(プレイステーション ツー、略称: PS2)はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE)(現・ソニー・インタラクティブエンタテインメント(略: SIE))が日本で2000年3月4日に発売した家庭用ゲーム機。
2021年現在、ゲーム機史上で最も売れたゲーム機(1億5500万台)である。
PlayStation (PS) の次世代機として開発された。
ゲーム機としての基本スペックが最先端であった上に、DVDを主要メディアとして採用・サラウンド環境に対応・インターネットに接続できる・HDD搭載、など実用的なマルチメディアを実現させた。さらにPSとの互換機能を搭載したため、PSユーザーをそのまま取込むことができた。また、2001年宇宙の旅に登場するモノリスに着想を得たスリムタワー型の外観で、家電として見ても通用する知的なデザインとなっていた。
発売前から、アーケードゲーム並みに美しいグラフィックでゲームとして見応えのある写実的な表現を可能とし、プリレンダリングのムービーシーンとゲーム中のグラフィックの格差も格段に減った。本機以後、アーケードゲームから家庭用ゲームへとグラフィック進化の主役が移った。また、ギガバイト容量の記憶媒体が当たり前になったことで、映画的なゲームが急増した。
当時の最新映像メディアDVD-Videoの再生機能搭載に関しては世界的に大きな注目を集め、DVD-Videoの普及促進に大きく貢献した。安価なDVDプレイヤーとして利用でき、PS時代の人気作の続編も発売されたため、2000年代中盤までは世界1位の人気を誇っていた。
ということでこれは今まで紹介したゲームと違ってがっつり世代のゲーム機です。
しかし、ちゃんこはゲームをやるタイプじゃなかったので、母親のプレイをずっと横で見ていました。
中でも面白くてドハマりしたのがペルソナ4。
これはマジで神ゲー。最後のトゥルーエンドを目指すための選択肢はマジで何回も母親と考えて頑張っていました。このころはインターネットが無かったので本当に大変でしたねw懐かしい。
次に印象的だったのはDQ8。
これも母親の横で見ていたので朧気ではあるけど、ヤンガスが面白くて、いいキャラだったという印象で、ネズミが本当に可愛かった。
チーズ作ったりとかいろんなシステムがあって面白かったなぁ。
子供的に色々刺さったのはデジタルデビルサーガシリーズ。
グロくて、だからこそ命の事を考える作品で、個人的に子供ながら深く心に刺さったなぁ、という印象。正直あまり見てなかったから記憶があいまいなんだよね…。
実況でやりたいけど、アトラスはガチで実況に対して厳しいから出来ないんだろうな…。もう少し優しくなって欲しいのが正直なところ。
最後に、せっかく実機があるならやってみたいやつ。
PS2が発売されたと同時に売られていたという記憶のゲーム。
160円で売ってたので話題のために買ってみた。
いつか実況で楽しもうかな、と思います。ちょっと楽しみw
PS2はゲームセンターCXで解禁されたいわゆるレトロゲーム。
こういった自分が世代だったゲーム機がレトロゲームとして言われるのは嬉しいよな寂しいような。そんな気持ちになることがあるんだろうな。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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