ゲームやってるとさ、ダメージ食らったりすると痛くないのに「痛い」って言っちゃうんだよね。
編集していてフフッてなります。
はい。こんにちは。臨機応変な対応が出来るようになりたいです。ちゃんこです。
大人になりたい。
さてさて、最近ちゃんこのあいさつ文で
「キャプチャーボード」買った!!!
なんて言っていますが、
今までそんなんなくても実況出来てたやん?
と思いますよね。
そうなんですよ。実況できていたんです。
何ら変わらない実況生活を送っていたんです。
しかし!キャプチャーボードがあれば広がる世界もある!!
ということで今回Amazonのブラックフライデーを利用し、こちらのキャプチャーボードを買いました!
![AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス] DV478 AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス] DV478](https://m.media-amazon.com/images/I/41kOzJMhCoL.jpg)
AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス] DV478
- 発売日: 2018/04/24
- メディア: Personal Computers
キャプチャーボードって何ぞや?
さてさて、キャプチャーボード、キャプチャーボードといっていますが、いったい何のためのものなのか。
簡単に説明しますと
「パソコンとゲーム機をつないで、ゲームの映像をパソコンに録画する機械」
ですw
もっと言うとゲームに限らず映像なら何でもいいのですが、今回の用途として紹介するとこんな感じです。
使ってみてのメリット・デメリット
メリット
とにかく映像が綺麗!!
もうこれにつきます。PS4のGPUにも限界がありまして、なかなか綺麗な動画ができないんですよね…。それが難点でした。
GPUの録画機能と何ら変わらない画質でPS4のゲームを録画できるのはありがたいです。
ミキサーが簡単
ゲーム音と自分の声の音量の調整が今までは感覚でやっていましたが、ミキサーが目に見えて出来るので本当に楽。
特に、ここ最近、PS4の録画機能のアップデートがあったのか何なのかわかりませんが、私の声が謎に割れるという現象があって悩んでいました。
プレイするゲーム機をPS4に限定しなくてもいい!
一番のメリットはこれ!!!
確かに、Steamのゲームでも素敵なゲームにあふれていますが、やっぱり他のゲーム機での実況もしたい!
特にプレイステーションクラッシックとかのゲーム!!!
そういったものにも挑戦していきたいですね!
デメリット
PCでの録画(GPU)と質が何ら変わらない
物凄く楽とか、物凄く質が上がるとかならよかったのですが、正直大して変わらないんですよね…。
ということで、「Steamやふりーむの実況はGPU」「ゲーム機の実況はキャプチャーボード」って感じで住み分けするのが一番なのかな、なんても思いました。
色々な原因で画質が乱れる
これはまだ正直わかっていない段階なので申し訳ないのですが、今のところ画像の乱れがちょっと気になります。
アンチなら確実に指摘してくるレベルですね。
こればっかりは本当に使い始めたばかりなのでちょっとずつ見直していこうと思います。
…という感じが一週間くらい使っての感想です。
これから生配信などやっていくつもりですので、気が付いた点があったらどんどん書留用と思います。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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