電気ポットがパソコン部屋に来たらデブが加速しそう。
もうあの部屋に住めるよね(ただしお風呂とトイレ)
はい。こんにちは。時間が無限に欲しい。ちゃんこです。
死ぬほど時間が欲しい。足りない。
さて、こないだこんなツイートを見かけまして。
毎日「死にたい」と言われる仕事の話。(1/14)
— 中原ろく (@rokurockvi) April 28, 2023
※作品のテーマ上、自傷行為、自殺未遂などの描写があります。
#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/j8htSaecAV
日常垢の方で色々呟いたことをここにまとめようかと思います。
「死にたい」って言葉は「助けて」「普通に生きたい」っていう意味だと私は考えます。
「死にたい」時は「死にたい」に支配されて分からなくなっていますが、そういうごちゃごちゃしたものをゆっくり荷解きして整理していくと見えてくるものあると思います。
そういう死にたいっていう気持ちが抑えられず自傷や自殺行為をしてしまい、繰り返しているうちに本当に死んじゃってってのが多んじゃないだろうかと考えてます。
ここからは私自身の話になります。
私自身昔から死にたがりで、今は少なくなったけど、昔はPMDDの症状がでたり、辛いことが起きたりフラッシュバックしてパニック発作がでると「死にたい」に埋め尽くされて溢れてました。もちろん自傷もしたし、物に当たったりした事もありました。
しかし、自分の特性を理解して、整理整頓するようにしてます。その整理したものをクマゲラにも今自分はこんな気持ちでだから辛いんだ、と少しずつ伝えるようにしたら楽になった気がします。言語化って難しですけどね…。
だから「死にたい」っていうのは色んな特性や生きにくさを抱えてる人のヘルプサインなんだと思います。
私は自分の辛さを探して来た結果、とある動画にたどりついて、ちゃんこという存在を認めることが出来たから少し辛さが薄れてきました。
そこからちゃんことして実況やブログをやるようになって感情のデトックスするのが、私にとって最適なんだなって思いました。
この生きにくさはその人によって違うかもしれないけど、それを見つけて導く存在がこの漫画の人達なんじゃないかなと思います。
特別支援の子を教えてたりしたからこそ、この漫画の相談者の気持ちもすごいわかります。
この相談者のようにある程度育ってから障害を知った人は多くいるので、私も普通級にいる私のような子を助けたかったですが、周りの大人がそれを許してくれないんですね。
今ならその大人たちの気持ちも分かりますが、私は諦めきれないし、上手く出来なかったのを後悔してます。
その時の後悔があるからこの活動で色んな人の居場所を作りたいって思ってます。
ちなみに今死にたいって言わないのは、そんな時間がもったいないし、死にたいって言葉に出したところで意味がないって悟ったからです。
昔のブログ読んでる人からすれば大きく成長したなって思ってくれてますかね?w
だから辛い時は絶対に言語化する努力をするようにしてなるべく辛くないマインドに持っていくようにしています。
それでも発作的にフラッシュバックしてしまう時はあって。パニック発作起きたら死にたくなるけどその時は頑張ってダラダラするようにしてます。
生き死にはその人によって価値観が全く違うので難しいところですよね。
私もまだまだ分からないことだらけだから生きてて偉いくらいに思っておけばいいと思います。今日も息してて偉い。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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