眠いけどブログ書く。
とりあえず、書きたいことを書き出そう。
はい。こんにちは。宅配サービスまじで便利。ちゃんこです。
割高だけどその価値はある。
さて、先々週にいっちゃんの体の話をしましたが
採血、聴力検査など…大人でも嫌になるほどの数の検査をしてくれました。
そんないっちゃんと私を支えてくれたグッズを紹介します。
子供の通院などに使えますので是非参考になればと思います。
液体ミルク
調乳の必要なし！最悪温めなくても美味しく飲める！不機嫌になった時に助けてくれる最高の心の支えでした。
個人的に助かったのはアタッチメントでして。
明治のほほえみであれば、ピジョンの母乳実感の乳首限定ですが哺乳瓶がなくてもそのまま缶につけることが出来ます。
私の場合、6時間以上かかると予想されたので3缶持っていきました。
いっちゃんの場合なんでも飲んでくれるので私としては助かりましたが、いきなり病院で飲むのではなく、家で一度少量試してみることを推奨します。私はアレルギー反応がある場合も考えられるので午前中に飲ませました。
おしゃぶり
あれ？最初の頃ダメだったものリストに入ってませんでした？？？
そうなんです。この数ヶ月で吸えるようになりました。良かった…！！
という事で今回謎にぐずついた時のお守りとして持っていきました。
結果として、急遽決まった聴力検査の時に役立ちました。というのも脳波を測る必要がある検査なので寝てるか大人しくしている必要があったんですよね…。これが死ぬほど大変でした。
お気に入りの毛布
これも聴力検査の時に役立ちました。
別にお気に入りでなくても良いのですが、病院の空調は基本的に涼しく設定されていると思いまして。
我々大人は我慢できますが、体温調節が未発達な赤ちゃんにとっては体調を崩しかねない場合もあります。
病院に行って体調崩すのは本末転倒なので、毛布を持っていきました。
結果的には温めるためだけではなく、聴力検査の時の熟睡用になりましたがとても助かりました。
他にもオムツや着替えなど基本的なセットもあって助かりました。
子供の健康が第一で、検査が無いのが1番ですが、備えあれば憂いなしってことで日頃から用意して置くのがいいと思います。
また半年後に検査があるのでその月齢に応じた必要なものを紹介出来たらなと思います。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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