クロノアを定期的にやりたくなる。
RTA見ると特に。
はい。こんにちは。ドライブしたい。ちゃんこです。
ちょっと遠くに行きたいなぁー。
さて、エッセイでも書きましょうかね。
お題は龍が如く7
絆の形というのはどういうものを指すのだろうか。
世の中には色々な形で絆が存在する。
家族、友人、恋人、同僚、上司、後輩……
あげるとキリがない。
こう考えると血の繋がりが全てでは無いのが分かるが、果たして絆ということの定義はなんなのだろうか。
絆、というのは頼り頼られる、本気でぶつかりあえる、という心の繋がりというのが根底にあるのかもしれないと私は考える。
改めて、絆ということを龍が如く7と言う作品に焦点を当てて考えてみると、荒川真斗と春日一番の違いというのは絆の履き違えなのではないかと私は思う。
ここからは完全な私の見解だが、
荒川真斗は絆を権力やお金などの1人だけで他人を蹴落とし、のし上がってきた孤独な人。
対して主人公である春日一番は周りを頼り、敵も味方も本気で全力でぶつかる、心が熱い人。
という印象がある。
この2人は対照的過ぎてプレイをしていて非常に心が苦しくなったのだが、皮肉なことに「絆のあり方」ということについて深く考えさせられてしまった。
この絆の考え方がそれぞれ違うのが見えてくることで自分自身はどうなんだろうか、と思うようになってきてしまった。
今はYouTubeやブログでインターネット活動をしているが、何も有名になって威張りたいからしているのでは無い。
心の中に溜まったちゃんこのつぶやきや考えを放出するために活動しているのだ。
それが回り回ってお金になれば嬉しい、という気持ちで今一生懸命活動をしている。
言わば本気でぶつかり合って絆を得たいという気持ちがあるのだ。そこに計算は一切ない。
ただ、たまに計算高く生きる時もあるが。それは生存策略、ということで。
ただゲーム実況が好き、ブログが好きという単純な考えでやってる。
自分なりに真っ直ぐな気持ちでぶつかってますが、それが周りに伝わってるのかどうか、分からないけど、春日一番のような絆の作り方が出来てたら良いな、と思って過ごしてる。
心と心のぶつかり合い、上手くいかないこともあるが、強い絆を作り出す上で必要なことで、これがあるから助け助けられの関係が築けるのでは無いかと思う。
人は1人では生きていけない。1人だけで手に入れたと思い込んでいる力は脆く崩れやすいものだと思う。
これからも仲間や家族に感謝の気持ちを忘れず、活動に全身全霊で立ち向かって、多くの人と絆を深めていきたい。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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