最近のちゃんこは眠い。
なぜだか眠い。多分今年の暑さのせいで疲れたからなのかな?
はい。こんにちは。ゴーストトリックおもしれぇ!ちゃんこです。
続きを撮りまくりたいけど、何時間も撮ると沼りそう。
さて、最近こんな漫画を見かけまして。
蓋開けたらカビてた話
— ほし (@HS___Z) September 20, 2023
(1/7)#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/6mObKDv97z
高校生位までの私の考えに似てるなぁ、と思ったので色々書こうと思います。
私は誰かの特別にもなりたいし、誰かを特別にしたいです。
今では旦那がいるじゃないかと思うかたもいらっしゃると思いますが、旦那に対してもそういう気持ちを抱いてます…。
そんな気持ちは今も昔も抱えている気持ちで、昔は今よりももっとストレートで、強い気持ちでした。
中高生の頃は特にその気持ちが強く、そのせいで人間関係が上手くいかなかったりしました。
大学生に入学した頃、中高生で疲れてしまった私は、人間関係への面倒くささから
「誰ともつるみたくない、仲良くしたくない」
という気持ちがあったので、なるべく暗くて気だるい人間を演じるようにしてました。(結局そういう訳にも行かなくなりましたが)
やがて大人になり、社会人として、活動者として過ごしている私ですが、活動を続けていく上でも「誰かの特別になりたい、誰かを特別にしたい」そんな気持ちがたまによぎりますし、そういう気持ちが強くなる時もあります。
でも、そんなの一方的なエゴだし、そんな気持ちを抱いて誰かと関わったところで良いこと全くなかったので「特別になりたい・特別にしたいという気持ちを抑えて生きなきゃ」と思うようにしています。
そんな過去から生まれた今の気持ち。
これがあるから私は一歩踏み出せないんだろうな、と考えています。
正直、これは中高生の頃から大人になった今でも付きまとってる事で、人と深く関わることで起こる問題なので、基本的に私は1人がいいというのはそこから来ています。
それでも私の事を好きだと言ってくれる人がいたり、今後も仲良くしたい!って言ってくれる人もいる。
そういう人ほど私は大好きになりがちだけど、だからこそ嫌われたくなくて、たわいもない話をするのが怖くなってしまい、疎遠になってしまいます。
疎遠になってないという意味で例外なのは旦那だけど、私は旦那に対しても本当の気持ちを話すのが怖かったりして未だにどこか本当の気持ちを言語化するのが怖い時があります。
それくらい誰かと深く関わるというのが怖いです。
今回、この漫画を読んでそんな気持ちをずっとモヤモヤ抱いているのを思い出しました。
いつか本当に心の底からあなたは特別だよって言える相手が欲しいです。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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