ズボン履くと暑いけど履かないと椅子に座った時気持ち悪い。
どうすればいいのか。
はい。こんにちは。生きているのが辛い。ちゃんこです。
常に生きにくさを抱えてるからさ、単純に言いたくなる時あるんよ。
さて、最近こちらの配信を見まして。
お姉様方のエッチな話を聞いていたら思うところがあったので書こうと思いました。
この世の中には様々なジャンルのエロ漫画が存在しまして。
数多くの性癖に対応していると言っても過言ではありません。
モロチn…いや、勿論、ちゃんこもこのジャンルは外せないというものがございまして。マッサージ系であったり、キモおじであったりなど…というのはその時の体調があるので何とも言えないのですが…。
本当に「えっ!?こんなのも!?!?」というジャンルがあります。
その中でもお姉様方にも好きなものと嫌いなものがあります。
放送中に話していたことで2つほど気になったことがあったので今回はその2つについて取り上げてみようかと思います。
まず、「壁尻はBLジャンルだけではない問題」
これは壁尻が好きな鈴鹿詩子お姉さんの話の中で、途中で男性向けでもあるよねという話題になりまして。その中で竜胆尊お姉さんが「おなごだとおっぱいが触れないからダメじゃない!?後ろ側が重点的になるから寂しくなっちゃう」という話がありまして。
その発言に対してコメント欄にてこういった意見がありまして。
尊さまが壁尻を嫌って言ってる理由がまんま壁尻の魅力のひとつだから性癖ってのは難しいね
本来は魅力的な部分がたくさんある女(男もw)を顔も見えないただの穴として雑に消費する(主観視点ならされる)のが壁尻の醍醐味だと思う【#SKB部座談会】センシティブでオトナなお姉様大集合!?【鈴鹿詩子/アンジュ・カトリーナ/竜胆尊/郡道美玲/犬山たまき】 - YouTubeより
これはまさに男性的目線のいい意見だと思いましたね。
さて、ここからはちょっと次の話にもつながるので次に行きますね。
また、いやな性癖の話で。大体が一致していたのが「リョナとスカトロ(大)」
特に挙げられてびっくりしたのが「子宮脱」というジャンル。
そんなジャンルがあるのか!?と思い調べたところ、びっくりしましたね。
要はよくエロ漫画であるセリフとして「ほーら。気持ちよくなって子宮が降りてきたよぉ。おじさんのザー〇ンを受け入れようとしているねぇ」みたいなやつがあるんすよ。(個人的にはあまり好きなセリフではない。「んなこたぁねぇ」って萎えるから。)
それの最上級版って感じですね。子宮が降り過ぎて体の外に出てしまっているタイプ。
それをオナホ代わりに犯すって感じなのかな?要はリョナの一種ですね。
ここで今挙げた2つの性癖の観点から申し上げたいのは
「女性は第一に感情でセックスをしたい」
「男性は第一に本能でセックスがしたい」
という2つの違いがそこにはあるんだと思うんですよ。
こういうと男性が最低な観点かと思われますが、実際そうではなく男性としての本能がそうさせているのであって、男性というのは元々「種を繫栄させる」というのが彼らのあるべき姿なんですよ。これはもう本能だから仕方がない。
そこに「理性」というのが存在するから不倫を背徳的な行為だと感じてしまう。しかし、そう考えると不倫は実に理にかなっている行為なのだと思うんですよね。まあ、良くない行為ですけど。
だからそう考えると女性の「感情のあるセックス」はとてもめんどくさい。
しかし、女性というのは「共感」する生き物であって、共感があるからこそ人間としての集団力というか、家庭としての安定というかそういったものがあるんですよね。
ここで、もう一度思い直してほしいのが
「女はオナホ扱いされたくない」
という観点。
だからこそ「リョナ」とか「壁尻」というのが女としては「うーん」というジャンルになってしまうんだと思います。
しかし、そこに先ほど挙げた2つのセックスに関する考えの違いがあるからこそエロ漫画の性癖のジャンルに乖離が生まれるのだろうな。と思いました。
さて、まとめとして。
ちゃんことしては「自分は男性向けエロ漫画が好きだから、自分は男性的思考なのでは」、とずっと思っていましたが、どうやらあくまでも男性向けのエロ漫画のタッチが好きな女だということが分かりました。
これからもおっぱいとおしりを追いかけていこうかな。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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