コークハイ作ったんやけどウイスキー入れすぎた。
ある程度飲んだら薄めよ。
はい。こんにちは。推しの人喰いの大鷲トリコの実況を見かけると嬉しくなります。ちゃんこです。
こうやって私の動画にたどり着いた人もおるんやろうな…。
さて、最近エッセイ書いてないな。
ということで書いていくか。
風呂は良い。
シャワーだけも良いけど一番は風呂だ。
風呂に入るという行為は一日の中でも考えない事をすることができる行為だと思う。
人は一日何かしら考え事をする
「今日の晩御飯どうしよう」「あの作業どうしよう」「これやったら次はこれをやろう」「あの話の続き気になるな」「仕事辛いな」……
この思考が多ければ多いほど脳の疲れは溜まる。
その思考達を酒で流すのもいいが、汗として流すのが一番健康的だ。
運動よりもリラックスして汗を流したい私にとって風呂は最適の場所だ。
まず気持ち多めにポカリを飲み、裸になり、浴室に向かう。
頭を洗い、顔を洗い、体を洗い、髪の毛をタオルでまとめる。
そして入浴。
入浴するときは45度くらいの熱めのお湯に入る。
入るときは必ず扉を開け、露天風呂のような感じの温度の変化を楽しむ。
ゆっくり入ると熱でピリピリしていた肌が馴染んでお湯と一体化していく。
次第に汗が額から流れ、体温が上昇していくのを感じる。
たまに湯船から出て縁に座ってぼーっとしてまた湯船に浸かるを繰り返す。
そうすると今日あった嫌なこと、不安なこと全部が不思議と落ち着いてくる。
ひとしきり汗をかいたら最後に足のつま先から体全体に冷水シャワーをかける。
こうすることで汗を流し、血行をグッとよくなる(気がする)
浴室から出たらニベアで顔を保湿し、髪を乾かし、オロポを飲む。
風呂のルーティンが終わると体がぼーっとし、溜まっていた疲れがグワーッと押し寄せてくる。
この疲れを我慢せずに、布団に押し付け、目をつむる。
これが私の最高の幸せの時間だ。
これをすることで体だけではなく、精神的にも衛生的になった。
だから風呂は良いのだ。
この習慣を作ったローマと日本に感謝。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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