先週は旦那が四連勤続いたから家が回らなかった。
いつもは三連勤、一休みだったんだけど、四連勤一休み四連勤だったからねー。
こういう時私も気がきけばいいのかもしれないなー。(出来ないマン)
はい。こんにちは。生放送のゲームを探しています。ちゃんこです。
DOOMかなぁー。キリングフロアかなー。
迷います。
さて、最近ちゃんこはYouTube Shortsの動画にハマりつつあります。
YouTube Shortsというのはケータイのために作られた縦長の短い動画のことで、いわゆるTikTokのような機能のことを指します。
例えばこういうのですね↓(サラッと宣伝する配信者の鏡)
こういう動画が今年の1月あたりからベータ版としてまとめられるようになりまして。
ちゃんこはこちらの動画にてその存在を知りました。
それがここ数カ月の間に一気に馴染み、流行っています。
YouTube上にはこのように表示されます。
ちなみにスマートフォン専用の機能ですので、パソコン版ではShorts動画はホーム画面などのおすすめには表示されません。
これがまた、ほとんどが1分未満のめちゃくちゃ短い動画のため、隙間時間などに多くの面白い動画を見ることができるので、気が付いたらShorts動画を見ているんですよね。
上にスワイプすれば次の動画を見ることができますし、気に入ったクリエイターがいれば、アイコンをタップしてその方のShorts動画だけを見ることができるので、結構脳死状態で動画を見る状態になっています。
正直、ちゃんこはTikTokを使っていなかったので、TikTokの良さが分かっていませんでしたが、Shortsを通してTikTokが人気の動画プラットフォームになった理由が分かりました。
「隙間時間」に多くのインプットが出来るということ。Twitterなどの文字によるインプットより確実に脳を使わずに出来るのは凄い現代のニーズに合っていると思います。
いかにしてそのプラットフォームに入り浸させるか、それが現代の動画配信サイトの課題点でして、それとこのTikTokやShorts機能は親和性が高いんですよね。
この親和性の高さの秘密はマジでわかりません。私も不思議なことにYouTubeを開くと自然にShorts動画を探しています。
この新しいYouTubeの機能は私たちには分からないところでどこかYouTubeを開きたくなるような仕掛けがあるのかもしれません。
私も開きたくなるような煽り文やサムネを作り、研究していこうと思います。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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