ちゃんこの部屋

自称一般人のちゃんこが呟くお部屋。詳細はプロフィールをご覧ください!

Twitter投稿されてないと焦る。

うわああああああ。また更に計画的に活動をしないとヤバいぞおおおおおおお。

多分これからちょっと忙しいかもしれん。

 

 

はい。こんにちは。生放送のコメントには必ずタイムスタンプコメント*1がある。ちゃんこです。

一時間とか二時間とか普通だからこういったコメントはありがたい。

 

 

さて、今日も今日とてネタ切れということであれ、かましますか。

エッセイ練習ー。

もう練習ではなくて、ただ自分語りをつらつらと書いている気もしないけど楽しいからええよね。

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鬼束ちひろ - 月光 - YouTubeより

youtu.be

正直に言って私自身が生まれた意味というのは分からない。

分からないが、3年経った今でもやりたかった教員が出来なかったということに囚われ続けている自身を見ると、自分の居場所や生きる意味を見いだそうとしているのではないかと思う。

 

おそらく普通の人に比べて私は希死念慮が強い。

 

それは未だに生きる意味を見いだせてないからであって、自分の存在価値や居場所に靄がかかっているからだろう。

その靄を晴らすために、私はこうしてブログという媒体で生きている「理由」を言葉にしようとあがいている。

 

未だに自分のこの言いようのない「虚無感」との戦いは何も教員を辞めた時からあったわけではなく、社会人になる前、高校生、いやもっと前からあった気がする。

「私の居場所はどこなのだろうか」

「私はなんのために生まれてきたのだろうか」

この問いはどこからやってきたのだろうか。それすらもわからない。

 

I am GOD'S CHILD (私は神の子供)

 

私自身に対する期待値は大きい。

だからこそ居場所を求め、生きる意味を求め、彷徨い続ける。

 

しかし私自身はそんなに過大評価されるほどの人間なのだろうか。

寧ろ評価されたい人間なのではないだろうか。

評価されたいというのは自分に対する期待値は大きい証拠なのかもしれない。

 

自分はいつまでも綺麗なままで大きな存在である。

そんな思いで生きてきたからこそ、私はこの「虚無感」にさらされ続けるのではないだろうか。

 

もっと自分を近くで見てみよう。

そう思えた春であった。

 

 

では今日はこの辺で。

またの投稿でお会いしましょう🙌

 

 

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