タイトルに触れるけど、長文になっちゃうんだよね…。
15~20文字くらいのタイトルにふさわしい呟きって難しい。
はい。こんにちは。オパーイが痒い。ちゃんこです。
乳腺が発達してきてるんだろうなぁ…。
さて、先日37週の妊婦健診に行ってきました。
今回からNSTという検査があるのでそれについての感想などをつらつらと書こうと思います。
まず、NSTというのは「ノン・ストレス・テスト」の略で、赤ちゃんの心臓の鼓動や子宮の収縮、胎動のタイミングなどをグラフ化するテストという認識…であってるよね??(私なりに噛み砕いた説明ですw)
要は赤ちゃんの心拍が正常かそうじゃないか、元気か元気じゃないか、というのを見る検査です。
検査方法は リクライニングソファーに座って、お腹に2つの器具(心音と子宮の収縮を感知する器具)を装着してもらい、胎動があれば手元のボタンを押すと言うだけの検査です。
胎動のボタンを押す以外ヒマなので、私は音楽を聴きながらスイカゲームしてましたw
検査について調べた時、赤ちゃんが寝ていたり大人しかったりすると波形が上手く取れず、検査時間が長引くと聞いていたので、寝るタイミングと被らなきゃいいなぁ程度に思ってました。
さて、そんな初めてのNSTですが、私の病院では複数人同時に検査を受ける仕様でした。なので他の妊婦さんと共に検査を受けました。
人が苦手なのでドキドキしてましたが、イヤホンつけるし、大丈夫か!と思ってリラックスするように務めました。
肝心の検査ですが、最初の数分間は寝てるタイミングと被ってましたが、すぐ動きだして胎動を感じれるようになったので安心しました。
このまま上手く波形も取れるんだろうな…と思ってスイカゲームをポチポチしていたら、助産師さんが来て様子を見てくれました。
なんと、赤ちゃんが動きすぎて心臓の位置がズレたらしく、心拍の波形が途切れてるということでもう少し計測するとこに。
その後、いつも通り動いているなぁと思いながら胎動のタイミングでポチポチボタンを押していたら、「ゴゴゴゴゴゴゴ」という音が。
他の妊婦さんの赤ちゃんは「トクントクン…」という心臓の音なのに、うちの子だけ異常に動き回るせいか爆音…w
再度様子を見に来てくれてた助産師さんがビックリするほどの爆音でしたw
その後も爆音と激しい胎動のせいで検査が長引き、結局エコーで赤ちゃんの様子を見ましょう、ということになりましたw
聞いていた話と違うので、予想外の結果に笑いましたw
とりあえず、元気なのはわかったのでそれはそれで良いかな?って思ってますw
そして、診察ですが前回に引き続きエコーと内診をしました。
エコーでは案の定ガッツリ動いていて、先生も苦笑いするほど動いていましたw
大きさも正確では無いですが2.3kgと先週より100グラムほど増えていました。次回は正確に計測できると良いなぁと思います。
その後、内診で子宮口の開き具合などを見ましたが、前回は1cm開くか開かないかという所見でしたが、今回は1cmという所見に変わっていました。そして、カルテを見るとビショップスコアが5点という点数をつけられていました。
ちなみに5点というのはやや成熟の初めの方という所見になります。
子宮口の開き具合はまだまだですが、少しずつお産が進んでいるのかな、と思いました。
毎日どこかしらのタイミングで前駆陣痛があり、散歩やスクワットもやっていることが身を結んで来てるのかな?と思います。
ソワソワしますが、焦らずにゆっくり予定日を待ちたいです。
という感じですね。次回は38週で同じ内容ですが、どこまでお産が進んでるのか楽しみです!
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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