ガムを噛んで氷が入った飲み物を飲むとクソ冷える。
喉がひえっひえになる。
はい。こんにちは。再来週あたりからブログのストックを作り始めようと思います。ちゃんこです。
来週までは今まで通りの記事を書いていこうかな。
さて、久しぶりにエッセイを書こうかな。
6月は一般的に梅雨の季節だから鬱々としがち。
「北海道は梅雨が無いから良いよね」
なんていわれるけど、中途半端な季節だから印象に残らないのが正直なところ。
6月はそんな影の薄さとネガティブな印象からフォーカスされないし、私自身も気にしてこなかったけど、「前奏曲」という表現は一番しっくりとくる。
6月の鬱々としたのは夏に向けたいわば力を貯めている状態であると思う。
私自身も6月に教員採用試験の一次試験が6月下旬にあったので教員時代はずっと鬱々と勉強していたという記憶がある。
しかし、その努力の結果が7月にわかり、夢に向かって走り出す時期に変っていた。
この鬱々としたものは決して悪い思い出ばかりではなく、総合的に判断すると「晴れ」が待っていたから、あっても良かったと思える。
結局、その夢は叶わなく、長い長い雨の時期が来てしまったのだが。
今は別の「日差し」に向かって前に向かっている。
多少小ぶりの雨でも歩ける足があるなら、昨日よりも一歩進んだ自分があるからいつか迎える「陽の光」を目指していこうと思う。
この曲は、「夢への一歩が近づいた少女」の曲で、これから彼女の人生の序章に過ぎないことを感じさせる。
私自身の人生もまだまだ序章に過ぎないから「花開く」その時まで歩き続けよう。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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