ヨーグルトを試し初めて一週間くらい経ったけど、体の調子いい感じ。
食べ過ぎるとポンポンペインになるけどね。
はい。こんにちは。なりきってやっているゲーム実況ほど面白いものはない。
さて、本日は食レポです!
紹介するのはこちら!
セコマ 豚丼味の焼きそばです!
あの味のカップ焼きそばが出来ました!ということで食べてみましょう!
ちなみにもう結構知られていると思いますが、豚丼というのは北海道のB級グルメの一つで、十勝地方、帯広の名物です。
甘辛いタレを香ばしく焼き上げた豚肉を米の上に乗せたワイルドなどんぶりです。
北海道では専用のタレも売られています。
ホットシェフは回転釜で焼いて作っています。
高温で一気に炒めるので肉がパサつくことなく、ジューシーに焼きあがります。
その前に成分表示など…。


さて、開封するとこんな感じ。
油…!?
これはおそらく豚肉の油、ラードなのでしょうか?
普通のやきそばのソースでは見かけないですよね…。
さて、お湯を入れて三分待っている間にハーフ豚丼を食べて味を思い出しましょう。
ちゃんこが勤めていた頃はハーフ豚丼などありませんでした。
ちょっと食べたいときとか、お子様にピッタリなお茶碗サイズで良いですね。
ちゃんこの頃の盛り付けとは全く違います。あの頃は豚肉を円状に並べて真ん中に素揚げした玉ねぎを盛り付けていました。
また、付け合わせは黒コショウではなく、七味でした。
気が付かないうちに結構変わっているんですね…。
さて味ですが、肉厚の豚バラ肉にしっかりと甘辛いタレが絡んでいます。
上に乗っている小松菜漬けがいいアクセントとなっていて飽きがこない味です。
そこに付属の胡椒をかけたら一気に味が締まり、いつもと違う味わいになります。
学生の頃、お世話になっていたあの懐かしい味で、ちょっとおセンチになりますね←
さて、そんなこんなで楽しんでいたら3分経ちましたね。
よく混ぜたらかなり香ばしい香りがします。
よく炒めた肉の香りがガツンときて食欲がそそられます。
そんな香ばしい香りが鼻に抜け、甘辛いソースがしっかりと主張してきます。
あれ?これ、さっき食べた豚丼と同じ味?
これ、少し残しておいたお肉と交互に食べてみたらびっくりしたんですけど、ほとんど同じでした。
豚の油を上手くソースに活かしたからこそこの味が出たんだと思います。
豚丼を持って帰りたいけど難しい、という人は是非これ持って帰ってほしいです。
結構再現率高いです。お土産におすすめ!
ということで、かなり再現度が高い豚丼味のカップ焼きそばでした!
良かったら豚丼と一緒にご購入いただいて召し上がってみてください!
でもやっぱりハーフでも焼きそばと一緒に食べたら、流石にお腹キツくなっちゃいました😂
晩御飯いらないwww
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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