インフルのワクチンも打った方がええんかな…。
たまにかかるし、病気になりたくないから打っておこかな…。
はい。こんにちは。懐かしいアニメの話を聞くと涙します。ちゃんこです。
でも何年前か知ると別の意味で泣けるというね。
さて最近こんな動画がちょっと話題になってました。
ということで、企業Vによるリアルとバーチャルの融合企画動画が凄い気になったので、見てみることに…。
簡単に感想を言うと
「普通にテレビ番組やん…」
でしたね。
編集もそうなんですけどびっくりしたのがナレーター。
ヒルナンデスやRの法則など大手の番組のナレーションをしている方なんですよ。
今や、動画編集技術はそこそこの値段の編集ソフトと時間があればなんとかバラエティー番組くらいのものが出来ますが、ナレーションはそうもいかないところ。
通常の企業Vのこういった動画は箱内(企業内)で賄っているので「誰がやるんだろうなー」って想像したのですが、まさかの有名ナレーター。
この企画の最終回後、とあるプロジェクトの発表があったのですが、そのプロジェクトにおける企業の投資による期待値の高さが透けて見えます。
ここまで期待がされているというのは、VTuberというものの地位が少し上がってきたからなのかな、と思います。
私自身、VTuberというものに対しての偏見が凄い薄れてきたような気がします。
最初は「はぁ?生放送だけ?動画勢が凄いだろ!にじさ〇じとかホ〇ライブとかないわぁー。もっと努力しろよぉ。」
という感想でしたが
「生放送している人も凄い才能の塊の人たち多くね?てか普通に凄くね?」
と思うようになってきました。
まぁ、一部VTuberには未だに偏見がありますが(エロ系のやつとかね。喘ぎ声聞きたくて切り抜きとかついつい見ちゃうけど。)
あ。でも、今回の動画で強いて文句を言うなら
「もっとリアルの動きを撮ってほしかった」
というのがありますね。
後付けの3Dが正直めっちゃチープに見えました…。
おめシスのように、ARを上手く使ってほしかったな…。
それならおーぷんの人たちに馬鹿にされずに済んだと思う。(お人形遊びだとか、顔出せとか言われていたのを見て本当に悔しかった。知ろうとする努力をしないと文句しか出ないのか、この低能どもが…って思ってました。)
さて、そんな発展し続けるVTuber業界。
これからもその可能性をどんどん広げて欲しいと思います…!
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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