いやぁ。これ書く前に超真面目に不真面目なブログを書いてたんですよ。
来週出るから楽しみにしててね←
はい。こんにちは。疲れた時は火をつけて放っておくだけの料理を作っています。ちゃんこです。
材料切ってフライパンに入れて火をつけるだけこれ、めちゃくちゃ便利。
ポイントは焼くんじゃなくてちょっと煮る感じで作ることです。
さて、こないだちょっと一生懸命にブログを書いていて、ちょっと疲れたんですよね。
その事をもう出会って4、5年前かな？それくらいの付き合いがある友達に話したら、レッドホットチリペッパーズのLIVE映像がおくられてきたんですよ。
そこで私、思いつきました。
にわかだけどレットホットチリペッパーズについて語ろう、と。
ちなみにこの｢にわかだけど｣はコラボ企画のタイトルからパクリました←
ドラムの箇所とか間違ってたらごめんなさい。
さて、まず、レッドホットチリペッパーズとは。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ（Red Hot Chili Peppers）は、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身のロックバンド。全世界トータルセールスは8000万枚以上を記録している。
3つのグラミー賞を受賞している。(12回ノミネート)主な略称は「RHCP」や「The Chili Peppers」、日本でのみ「レッチリ」など。2012年にロックの殿堂入り。2019年現在、オリジナル・アルバムを11枚、ベスト・アルバムを2枚発表している。ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」にて13位。
洋楽、ロック好きなら大体の方はお馴染みのバンドですが、ご存知なくてもこちらの曲を聞けば……↓
実写劇場版デスノートでお馴染みのこの曲。これを歌っているのがレッチリです。
予告CMとかでサビ流れてましたよね。
洋楽に全く詳しくない旦那も知っていました。
そんな、ロック界隈で有名なレッチリ。母親の影響でちょっとだけ好きなにわかオタクのちゃんこが好きな曲を紹介しようと思います。
Can't Stop
レッチリのいい意味での気がふれた感じが出ており、芸術の爆発感が出ているMV。
レッチリと言えばライブでの奇抜なパフォーマンス。ベースのフリーが全裸で演奏したのはちょっとした有名な話。
力のあるベーシストは変態であるべき。そんな私の持論を深く印象づけた人達の1人です。
そんなこの曲はまさにベースの音が光る作品となっています。
イントロのベース音がこの曲の土台となっていてまさにベースを始めたくなるきっかけを作る曲と言っても過言では無いですね。
By The Way
静かな入りから語られる感じのイントロからサビに向けての爆上がり感が堪らない1曲。
この、静かな入りからのサビに向けての爆上がり感。何がそうさせているってバスドラとベースなのかな、と思います。
やはりリズム隊は縁の下の力持ち、ではなく枠組みを作り上げる骨と言う感じなんだな、と思わせる1曲ですね。
また、この曲の構成は何となくBUMP OF CHIKENに近い感じもあるな🤔と思います。
だから余計に私はレッチリが耳馴染みよくて好きなのかな？と思いますし、日本人にとってもとっつきやすいバンドなんだと考えますね。
Under The Bridge
イントロのギターソロの響きが良すぎる
そのイントロに続いて入るボーカルの優しいトーンは疲れた心を癒してくれます。
バスドラを使わずハイハットとスネアで刻むBメロとサビはベースの重低音で支えています。
これがまた曲全体の静かな感じを作り上げていて流れるような音楽になっている印象を受けます。
そして、2番サビからのラストCメロが今まで抑えていたものを音の厚みやバスドラなどで爆発させています。
これはもう、テンション爆上がりです。
この曲は基本となるメロディーラインの音域の上げ下げが少ない曲です。この少ない音域でこれほどの厚みを増させて、聞き手の情熱を燃えさせるのはすごいと思います……🤔
かっこいい……。
さて、にわかでありましたが、結局何が言いたいかって言いますと、
レッチリはいいゾ
ですね。
これを機にまだ知らなかった方は是非聞いていただけたら嬉しいです🤗
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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