Deemoのために純正じゃないワイヤードのPS4コントローラーを買った。
案外使い心地が良い。
はい。こんにちは。
犬や猫を見かけたらテンション上がります。ちゃんこです。
カラスも可愛いけどね。
さて、今週映画版CATS観に行くんです。
もうね、昨年ライオンキング*1を観に行った時に予告編を観まして、物凄く楽しみだったんですよ……🤦♀️
CATSは札幌劇団四季でも観ましたし、アンドリュー・ロイド=ウェバーが指揮をしたDVD*2も買って観ているくらいガチで好きな作品なんです!
そんな好きな作品を未だ見れていない私……今のちゃんこは皆様の「CATS観に行きました!」というブログにハンカチを噛みながら悔しがることしか出来ないんですよ……!!
なので、今回はその本場ミュージカルのDVDを観ながら楽しみな曲を紹介していきます!
Overture
まず序曲!歌やダンスも終始素晴らしくて良いけれどオケも外せません!
所々に散りばめられるMemoryのフレーズ。ミュージカルやオペラのこのようにテーマを仕込んでくる所、すごく大好きです。
ここをどのように表現するか、楽しみです。
The Rum Tum Tugger
つっぱり猫のラムタムタガーの曲。
ロックっぽい曲調をどのように歌い、セクシーな腰振りダンスをどのように踊るのか楽しみです。
この曲のように現代にも通じる曲は良いですよね。熱い。
Skimbleshanks:the Railway Cat
鉄道猫のスキンブルシャンクスの曲。
ポップな曲調も現代に伝わるので凄く良いのですが、なんと言っても見ものは鉄道シーン。
舞台では傘や鍋など、ゴミ捨て場の物を使って表現していますが、今回は映画。どのように表現をするのか映画だからこそ表現出来る技法を楽しみです。
Mr.Mistoffelees
魔術師猫のミストフェリーズの曲。
こちらも鉄道猫と一緒の見所ポイントになってしまいますが、歌や踊りよりも魔術の表現技法が楽しみです。
映画のCG技術でどのように表現して、長老猫を救い出すのか、そこが見どころですね。
Memory
皆様ご存知のナンバー!
CATSの代名詞Memory、娼婦猫のグリザベラの曲です。(他にも随所にコーラスで歌われますが)
予告編でこちらのワンフレーズを聞いてもう行くっきゃない、と思ったくらい惹き付けられる曲です。
ジェニファー・ハドソンがどのように歌い、表現するのか。物凄く楽しみです。これだけの為に車で2時間半かけて観に行くと言っても過言ではないですね。
ハンカチの準備しておきます。
The Ad-dressing of Cats
最後はこちら!エンディングの猫たちの大合唱。
猫あるあるな事を猫たちが歌ってくれています。言わば猫のトリセツですねw
「猫は犬にあらず」
そりゃそうだろ、と思ってしまう歌詞ですがこれがまた哲学っぽくて好きなんですよね……🤦♀️
猫好きなら是非見て頂きたいっす。
さてさて。熱く語りましたがまだ肝心の映画は未視聴w
映画見たらどんだけ熱くなるのか楽しみですw
色々酷評だったりしているそうですが、流されずに曲とダンスを堪能できたら良いな、と思います!
楽しみだなぁー!!!
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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