夜中、金切り声をあげるほどの泣き声に、もしかしたら怪我でもしたのではないだろうか、もしかしたら具合が悪いのでは？という事が頭を過り、どうしようもなくなったので助産師さん達がいる場所に駆け込みました。
結局、具合悪いわけでも怪我をしたわけでもなく、ただ単に泣きたいから泣いていただけだった事が分かり、安心とともになんて自分は無力なんだろうかと途方に暮れてしまった。
色々いっちゃんの体のことがわかり、絶望的な気持ちが巡っていたので疲れ果てているところのコレだったので正直気が滅入ってしまってました。
そんな私を察したのか助産師さんは、とりあえずちゃんこさんが寝るためにも預かりますよって言ってくれたので、預けることにしました。
そんな判断をしてしまった自分が情けなく、なんて事をしてしまったんだろう。なんでいっちゃんから逃げてしまったんだろう。
そんなネガティブな思考が巡ってしまい部屋で大号泣してしまった。
そんなこんなで疲れ果てて数分寝てしまったが、おかげで頭もスッキリして、いっちゃんと向き合う覚悟が出来た気がする。
まだまだ始まったばかりだけど、ゆっくり育児を理解できたら良いなと思う。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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