タイトルに触れるけど、まだまだ暑いから冷麺系食べたくなるよねー。
はい。こんにちは。やってないことを思い出して肝が冷えてます。ちゃんこです。
今日の分の動画投稿してねぇ。
さて、最近とある呟きに対してこのような反応をしました。
本当にそれ。本当に推しをの事を推しているならそっと見守るの大事。
— ゲーミングちゃんこ@ゲーム実況とブログ毎日投稿の人 (@gaminig_chanko) 2022年8月8日
半年ROMってろとはよく言ったもの。
オタクはただ見守るのが真のオタクなのだと思う今日この頃。
俺達があの子を教育する、成長させてあげるなんてちょっと違うじゃないかな、なんて思う今日この頃。
というのを今度ブログネタにしようかな。
— ゲーミングちゃんこ@ゲーム実況とブログ毎日投稿の人 (@gaminig_chanko) 2022年8月8日
VTuber、Youtuberもそうなんだけど、昨今は昔に比べて演者とオタクとの距離が近いんよね。
良いことではあるけど、それが良くない事でもある。
距離って難しいよね。
ちゃんこも一応インターネットの活動していて、リスナーや読者という形で交流している方々はありがたいことに沢山いるから、「万が一自分が炎上したら」と考えると呟きの通り、「説教も擁護もせずに放っておいてほしい」ですね。
ちゃんこ自身、推しが炎上したりしていたら滅多に触れないようにしています。
身内であーだこーだは話しますが、SNSやブログでは触れないようにして、ほとぼり冷めてから触れています(まぁ、推しじゃなかったりしたら触れる時あるけどw)
我々オタクという生き物は元来消費者であり、生産者であるクリエイターとは対等な関係ではなく、言わば神様みたいな存在。作ってくれるだけありがたい、なんて思ってもいいくらいの存在だったはず。
それがいつからだろうか。クリエイターとオタクの距離が近くなったのは。
私個人としては昨今のこの関係の近さに違和感を感じています。
クリエイターだって人間。間違う時だってあるし、やらかす事もある。
しかし、いい大人に対して「ダメだと思う」なんて分かりきったこと言われても「なんやねんこいつ」って思うんですよ。身内ならともかく知らない人から言われたら余計にめんどくさい気持ちになっちゃいますよね。
だから私は推しが炎上したりしたら一時ミュートにするなり最悪ブロックするなりでそっとフェードアウトします。
それくらいで良いんですよ。我々オタクという生き物は。
楽しかった思い出だけ胸に残して、去る。
変に期待をするからイライラするし、ショックを受ける。
そんな気持ち抱きたくは無いし、それを大好きだった推しにぶつけたりしたくない。
だからこそ普段から我々オタクは見ているだけで良いんです。
半年ROMってろ。
そんな言葉が昔ありました。
それって今のオタク界隈には必要な言葉かもしれませんね。
私も距離感気をつけよ。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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