わくわくちんちんって言ったら怒る人は怒るんやね。
ワイはこういう言い方の方が朗らかになって好きなんやけどな。
はい。こんにちは。フリスクの塩分補給用のタブレットを買ってみました。美味しいです。ちゃんこです。
実況部屋が暑くて、熱中症がちょっと怖いんよね。
さて、この引っ越し期間中、片付けのお供として聞いていたのはこちらの放送です。
８時間にも及ぶホラーゲーム対談、「ホラゲ狂いの夜」について、ちょっと感じたことをつらつらと書こうと思います。
ホラゲというジャンルって、「怖い」「やったら寝れなくなる」という理由で敬遠されがちですが、実はとっても奥が深いジャンルで。
我々が普通に生活していて体験できない「恐怖」というのをより近くで体験できるのがホラーゲームというジャンルなんだと思います。
勿論、映画や動画でも「ホラー」は摂取できますが、体験は出来ないんですよね。見ているだけ、そう、見ている「だけ」なんですよ。
だからホラゲというのは映像作品とはまた一つ違った「恐怖」のエンタメなんだと思います。
そんな「恐怖の体験」を率先してやっている彼ら活動者は面白いことに「実はホラー苦手」という人が多かったです。
それでもホラーゲームを専門にやって活動しているというのはそれぞれ理由があるのですがそこは是非ともご覧なってくだされば嬉しいですｗ
ともかく、ホラーはもっと普及されると、死生観であったり、様々な考えが広がっていくジャンルです。
怖いだけじゃなく、そこに考える要素があるので、大人にこそ楽しんで欲しいですね。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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