はい。こんにちは。ちゃんこです。ゲーム実況チャンネル、ゲーミングちゃんこにて実況しました「Last Day of June」というゲームに関しての感想をつらつらかいていきます。
【概要】
愛する人を救う為にあなたは何を選び、どのような行動をとりますか?
カール(Carl)とジューン(June)のお気に入り場所へのお出かけを始め、その日をセーブできる一連のイベント、そのロックを解除してみてください -そして、ジューンのライフも- この映画のようなゲームプレイ経験は、ユーザーに次の答えを求められます。「あなたは愛する人を救うために何をしますか?」ラスト・テイ・オブ・ジューンは、評判の高い有名ディレクターであるMassimo Guarini氏(代表作: Murasaki Baby、Shadows of the Damned)と、受賞歴のあるミュージシャン兼レコードプロデューサーのSteven Wilson氏を含め、作家/監督/アニメーターのJess Cope氏(Metallicaの「Here Comes Revenge」ミュージックビデオの監督、Frankenweenieのアニメーターなど)と、オールスター・クリエイターチームによって開発された、愛と別れに関する物語です。
あなたには生涯を通して連れ添っていきたい大切な人がいますか?
もし、その大切な人が死んでしまったら。
もし、死んでしまった理由が自分のせいだと思ったら。
あなたならどうしますか?
生死というのは運命でしかなく、その運命を変えるというのは難しいことだと思います。
過去を変えれば歪みが必ず発生するし、その歪みがもしかしたら取返しのつかないものになるかもしれません。
こちらの作品、そういった人の生死に深く切り込んだ内容です。
人によってはゲームを進めるのが辛くなるかもしれません。
しかし、主人公と共に運命を変えようと必死に進めていくと、死生観がガラっと変わる作品でもあります。
切なくも盛り上がりがあるBGMと共にカールの行く末を見て欲しいです。
おそらく、皆様に大事な人がいるなら、彼と同じ運命をたどると思います。
こちらの作品、やりこみ要素も多く、非常に完成されたゲームです。
一周2~3時間程度でクリアできるので是非遊んでみてください。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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