はい。こんにちは。ちゃんこです。
本日はふりーむというフリーゲームのサイトより遊びました「あたしはコットンちゃんのためにアホくんと戦ったのっ!」というゲームを元に私が今まで飼ってきた動物の話を書いていきます。
【概要】
プレイ時間5分!ノンフィクション実話人と犬の絆の伊予弁短編ノベルゲーム
ヒロインの「あたし」は小学校5年生の女の子。
あたしの家では「コットンちゃん」という犬を飼っています。
あたしがコットンちゃんといつものように近所の公園に散歩に行くと…
野良犬「アホくん」が襲いかかってきました!2種類のエンディングが存在
このゲームには「ハッピーエンド」と「バッドエンド」が存在します。
私にとってペットは生まれた瞬間からいたからいて当たり前の存在でした。
そんな存在が当たり前じゃないと知ったのは小学四年生の頃。
生まれたころからずっといた犬の一匹が急死しました。
最後は本当に辛そうで、糞尿を垂れ流す姿は「見ないほうがいい」と母親から言われたので見れなかったです。
ここで死ぬということについて初めて理解しました。
同時にペットを飼うということの覚悟も知りました。
だからペットを飼うというのは、迎え入れると同時に「死ぬ」ということを見据えてないとダメなんですよね。
よくYouTubeのコメント欄で見かけるような過剰な保護もわからなくないですが、そんな綺麗ごとよりも「うんこを拾えるか」「ゲロを掃除できるか」そういったことなんだと思います。
辛い姿も大事にして、連れ添っていく勇気が大事なのかな。と思います。
今回、このゲームを引き合いに出したのは愛犬が大変な目にあった時の主人公の行動がとても共感できたし、そんな思い出を楽しそうに語っているのを見てほっこりしたからなんですよね。
動画見てくれるのも嬉しいですが、是非ご自身でもプレイしてみてください。
スマートフォンでも遊べますよ!
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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