タイトルに触れるけど、サラっと告知しましたね。
はい。こんにちは。
豆苗ってなかなか買わないんだよなぁ……。ちゃんこです。
1回食べて、美味しかった記憶。
さて、今日は初手安定の注意喚起文から始まります。
⚠️注意⚠️
本文には性的な表現が多く含まれております。
苦手な方は読むのをお気をつけて下さい。
⚠️注意⚠️
はい。エロネタあるある。注意喚起文。
ここまで読んでくださった方ならここから何話しても良いよね?←
あ。長くなりましたね。
実は先日、お酒を飲みながら……
嫌パンのアニメを観たんですよ。(迫真)
嫌パン……?
嫌パンとは、嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたいという同人作品でして、2年前位にアニメ化してました。
去年の夏頃、漫画化もされてまして。それについてじっくりねっとり話しています↓
嫌パンをご存知ない方は是非こちらも読んでいただけたら嬉しいです。
それでは、今回はアニメについてじっくりねっとり語ろうと思います。作品に敬意を表し、今回はパンツではなく、「おパンツ」と称します。
おパンツ一つに隠された物語
この作品は6人の女の子達の「嫌な顔されながらおパンツを見せてもらう」シーンがメインです。
つまり、おパンツはメインディッシュです。
しかし、おパンツ一つ見せてもらうのであれば、イラストだけで良いですよね?
ノンノンノン。そんなのナンセンスです。
おパンツは履いてあるものだからこそおパンツなんです。履かれて初めて初めて真のおパンツになるんです。
それなら、おパンチラでも良くない?
確かにおパンチラも至高ですが、それは見てしまったものです。
今回は「見せてもらう」というのがテーマなのです。
しかし、ただ、「見せてもらう」のでは無いんです。「嫌な顔されながら」「見せてもらう」のがテーマなのです。
その、嫌な顔をされるだけに至る、それまでの経緯が必要なのです。
一つのおパンツに隠された女の子とのストーリーがそこにあるのです。
この、「女の子が履いている」、「嫌な顔をする経緯」という2つの条件が揃って初めておパンツが真のおパンツではなく、至高のおパンツになるのです。
すぐおパンツに行かないというパチンコ方式の引き具合
先程、おパンツを見せてもらう経緯があってこそ至高のおパンツになる、という話をしました。
そうなんです。この物語はただおパンツを見るだけではなく、見るまでのモーションが結構あるんですよね。
これは、アニメだからこそ楽しめるモーションですね。
漫画だとコマ数の多さがそのモーションになるので、細かい所は脳内補完するしかなんです。
しかし、今回はアニメですので、このおパンツまでの「たくしあげる」という行為がじっくりねっとり観察することが出来るのです。
しかもこのアニメは「一人称視点」の作品です。AVでもよくある視点の作品ですよね。ちなみにちゃんこ個人的には上原亜依の初期の中出し物の騎乗位AVが至高です(タイトル忘れたので、ソムリエの方支援求む)
……こほん。そんな事は置いといて。
とにかく、このアニメのいい所はスカートをたくしあげてからおパンツに至るまでの引きが良いのです。
目次にもありますように、その引きがまさにパチンコのようです。
パチンコってしっかりと飛ばす為にはある程度の力加減が必要なんですね。引かなさすぎると飛ばないし、引きすぎるとゴムがちぎれる。まるで男性のアレのようd……ゲフンゲフン
つまり、このアニメはその引きが凄く絶妙なんですよね。
おパンツをすぐ見せず、太もも、恥丘……とじっくりねっとりたくしあげてくれる。そんな引きがアニメだからこそ出来るんだと思います。
このように、いきなりおパンツではなく、「たくしあげる行為」があってこそおパンツが尊いものになるんです。
嫌パンはおパンツの展覧会
さて、ここでもう一度キービジュアルを見てみましょう。
左上から巫女、メイド、シスター、女子高生、アイドル、ナース。
様々な格好をした6人の美少女がいます。
この美女それぞれ見せる、いや、魅せるおパンツはそれぞれ違います。
ガーターベルトに繋がれたおパンツ、見せおパンツに包まれたおパンツ、白タイツに隠れたおパンツ……様々なおパンツの表情がそこにはあります。
皆様のお好きなおパンツはどれでしょうか?
好き嫌いは是非ともアニメを観ていただき、決めて欲しいと思います😊
ちなみにちゃんこは……おっと、誰か来たようだ……。
今回は結構核心をついた話になりました。
……というのは半分冗談で、ガチで女性読者様に申し訳ない内容になってしまいました😂
でも、たまには紳士的な内容を書かないと、張合いが無いですねw
また、面白いネタがあったら書こうと思います💪🏿
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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