気がついたら読者様が350人超えてました。
ありがとうございます。
400人まであと49人。その時にちゃんとしたお礼記事を書く予定です。
数字にとらわれないでなんて言ってるけどやっぱり嬉しいもんです。本当にありがとうございます。
はい。こんにちは。朝シャンって気持ちいいよね。ちゃんこです。
うちの家のお風呂、窓がありまして。
朝日を浴びながらってのがまた海外ドラマ感を味わえる気がする。
気がするだけだけど。
さて、今日は先月末に配信されたMZMの新曲について話します。
度々チラッと話していたのですが、最近ちゃんこは邦ラップに大ハマりしてまして。
ポップスやロックなどの歌もメロディーに乗せて想いの丈をぶつけているので大好きですが、ラップはぶつけていると言うより拳で殴る感じが伝わるんですよね。
歌よりも言葉の重みが泥臭いというか、そういう良い意味で汚い部分もさらけ出して殴り込みに行く感じが伝わってきます。
さて、ラップの話は一旦置いといて。
この曲についてですが。コーサカ自身だけではなく、今のVTuber界隈でがむしゃらに生きている人達の「ハングリー精神」を綴っていると感じました。
今回は
VTuberから考える「ハングリー精神」
ということについてちゃんこなりに話そうと思います。
今は一旦落ち着きましたが、キズナアイの分裂問題やゲーム部projectの中の人問題。そして、今もなお爪痕を残しているENTUMの解散問題。
「結局アイドルや芸能人と変わらない汚い世界じゃないか。」
確かにVTuber界はまだまだマイナーではありますが、一部のYouTubeユーザー的にはかなりの商売になります。
だから一般人や芸能事務所がこぞってしまい、今やVTuberだけでも1万人以上の人がいるというのが現状です。
そんな生き残るにも大変なVTuber界。ひとつの芸能界のジャンルと言っても過言では無いのでしょうか。
ゆずが流行った当初ストリートライブが流行ったそうです。
今ではそんな外に出なくても発信できるツールがあります。
それはスマホなど、インターネットです。
まさに、インターネットが現代のストリートになっているのでは無いのだろうか、と思います。
まだまだYouTubeはインターネットだから、と思われがちですし、ましてはVTuberが好きだなんて言うと「所詮絵じゃん」と言われます。
ただ、絵ではあるけど、ハングリー精神という面でいえばストリートミュージシャンなどと変わりは無いのでしょうか。
クリエイターにもなれず、ただ燻っている私にとって彼らの「ハングリー精神」は見習わなければならないと思いましたし、そんな彼らに続いて、今後のブログ活動で何らかのアクションを起こします。
毎日生きていれば「明日」がある。
「さよなら」、ではなく「また明日」
そんなことを言える関係も良いですね。
さて、今日はもう一曲紹介します。
そんな「ハングリー精神」とは全く反対方向のベクトルの曲です。
がむしゃらに生きるだけでは色気もへったくれも無い。
ただ、快楽に身を任せて自由に生きるのも人生のスパイスとして必要だと思います。
MZMを聞いてこの曲を聞くと、メロディーもリリックも反対なんだけれど繋がりがある「何かハングリー精神みたいなもの」を感じ取れますので。よろしければこちらもぜひ聞いていただけたらファンとして嬉しいです。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
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