マリオメーカー2の実況多いなぁ。
お前もか!って言う人がやってる気がする。
まぁ、結局フジとキヨの鬼畜コンビの実況を見るんだけどさ。
はい。こんにちは。ローランドと同い年だということが分かってびっくりしたちゃんこです。
こら!そこ、ローランドの生年月日を調べるではない!!!←
さて、今日は特に話すことがないけど、語りたいことがある。
そう。
我妻善逸(あがつまぜんいつ)君について!!!
もう最近この子について語りたい欲が凄まじい。
⚠️注意⚠️
・原作は読んでいないのでアニメ13話までの知識です。(つまりすごく浅い)
・熱が強いため文章が乱雑になる可能性あります
・一部ネタバレしてます
⚠️注意⚠️
まず、鬼滅の刃のあらすじについてですね。
大正時代を舞台に、主人公が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚
そして、今回お話する我妻善逸君について。
炭治郎(主人公)と同期の鬼殺隊士。
耳が良く、人や鬼などの”音”を聞き分ける。
自分に自信が持てず、しばしば自嘲的な発言をする。
極度の恐怖に陥ると眠りに落ち、別人のように頭の切れる性格へと変わる。鬼滅の刃公式サイトより引用(TVアニメ「鬼滅の刃」公式サイト)
詳細はネタバレ含まれるのでこれ以上深くは語りません。
とにかく我妻善逸は一見さんは「あれ?ギャグ要員かな?」と思うわけですよ!
しかーし!彼のもうひとつの性格、いや人格は全く違います。
まさにギャップ萌えの塊。
いやぁ、私昨日のブログ*1でもお話しましたが、こういういかにも
女子ウケします!
女ってこういうのが好きなんだろ?
というキャラは逆に苦手なんですよ。なんか作者の思惑にはめられたみたいで。
しかし、あまりの自然な落差に惚れましたね。
もうね、表のギャグの面と裏のシリアスな面の落差がものすごく自然で、ちゃんと善逸としてのキャラを保っているの。ブレブレじゃないの。これは鬼滅の刃のストーリー構成が良いものだからこそできうるんだと思います。
大好きですわぁ…………。
しかし、我妻善逸の魅力はそこだけではない!!
善逸は耳が良く、人の気持ちまでも音として捉えています。
そこが好き!
やっぱり音楽大好きマンとしては音も1つの個性、というか人間性をからこそ立津食っているものなんだと思うんですよね。
音にも色があって、色にも音がある。
音にも個性があって、個性にも音がある。
え?ちょっと何言ってるか分からない?
そんなサンドウィッチマンみたいなこと言わんといてぇーーー!
とにかく、そんな善逸の感性に惹かれましたね。もうね、炭治郎を「優しい音がする」、と表現したのがドツボですよ。こいつ、分かってるな、と思うわけですよ。
一見おバカキャラに見えますが、彼の中にある芯の強さ、優しさ、それを音という言葉で表す所が彼の魅力なんじゃないかな、と思います。
そして最後に語りたいのが彼の純粋さと信じ切る心の強さ。
なんでこう思うのかはネタバレになるので言いませんが、彼の優しさとその純粋さが際立つ場面があります。もうそこが推しになる決定打でしたね。
チャーミングだし、優しいし、強いし、感性も合うし…。ナニコレ。推し認定するべきじゃない?って思いますね(真顔)
…とここまで書きましたが、薄いなあ…
もっと語彙力が欲しいと思いましたまる
ともかく、今後の彼の活躍に期待を寄せます。
気になった方はMADですが、彼の魅力が詰まった動画がありますのでここに失礼します↓
はあー好き。
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌